砂浜観察会~福島海岸のアマモ場と干潟・砂浜を観察しよう
実施結果
内容
観察した生物
参加者の感想
スタッフから一言
大阪府阪南市の福島海岸には、大阪湾有数のアマモ場が広がっています。
アマモって何でしょう?どんなところに育っていて、どんな生き物が住んでいるでしょう?
少し海に入って、覗いてみましょう!潮が引いた干潟にも、たくさん生き物がいますよ!
★定員に達しましたのでキャンセル待ちになります★
行事詳細
開催日 |
2025/5/24 |
雨天 |
小雨実施
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開催場所 |
阪南市 福島海岸 |
集合 |
9:00 南海本線「尾崎」駅 改札口集合(マイカーでのご参加の方も同様。お近くの駐車場に停めていただき、集合ください) |
交通 |
南海難波駅 8:15発、南海特急サザン5号和歌山市行き(後ろ4輌自由席)、8:53 「尾崎」駅着 |
解散 |
現地にて、13:30頃(予定) |
対象 |
こどもとその保護者 |
定員 |
15名(申込先着順) |
参加費 |
大人500円、中学生以下300円(材料代、資料代、保険代ほか)、現地までコミュニティバスを利用予定です。バス代別途100円が必要 |
講師 |
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持ち物・他 |
弁当、水筒、敷物、 濡れてもよい運動靴かマリンブーツ(サンダル不可)または長靴、帽子、軍手、タオル、濡れた場合の着替え、雨具、その他赤字部分 |
当日連絡先 |
申し込まれた方にご連絡します |
申込み |
参加者全員の(1)名前(2)フリガナ(3)年齢、代表者の(4)住所(5)電話番号(6)パソコンからのメールを受け取れるメールアドレス、(7)予定交通手段(電車orマイカー)を記入し、表題を「5/24 福島海岸申し込み」として kai?n-osaka.jp(?を半角@に変えて) までメールを送信してください。1週間以内に折り返し参加可否を連絡しますので、連絡のない場合はお問い合わせください。 |
申込期限 |
5月17日(土)
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その他 |
この事業は「令和7年度子どもゆめ基金」の助成を受けて実施予定です。
プログラムの際に、子どもゆめ基金の報告用の写真を撮影し、独立行政法人国立青少年教育推進機構に提出しますが、子どもゆめ基金の助成事業以外に使用することはございません。
海洋プラスチック問題への対応の一環として、ペットボトルの使用削減を推奨しています。観察会当日はぜひ繰り返し使用できる水筒を持参してください。ペットボトルを持って来なかった方は一人あたり50円引きとさせていただきます。 |
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・アマモのある場所まで行くためには、ひざくらいの深さまでの海の中に入る必要があります。
水に濡れても良い服装の用意をしておくと心置きなくアマモ場の観察ができます。
大人の方も同様に観察をお願いします。
水着着用は結構ですが、遊泳は禁止です、お約束をお守りいただけない場合は、観察を中止します。
・暑くなりますので水分を多くご用意下さい。
観察場所は日差しを遮る場所がありません。日傘など日を遮るものをお持ちいただくと良いと思います。 |
ホームページ |
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問合せ |
kai★n-osaka.jp(★を半角@に変えて送信) |
イメージ動画
集合場所地図



アマモ場ならではの生き物が見られます。(写真は2023/5/21に採集した生き物。すべて元居た場所に返しています)