砂浜観察会~福島海岸と男里川河口の貝殻拾い&生きた貝の観察
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実施結果
天候 | 晴れ | 参加者数 | 9 |
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スタッフ | 7 |
内容
観察した生物
アカガイ アカニシ アサリ アラムシロ アラレタマキビガイ イシダタミガイ イシマキガイ イソシジミ イタボガキ イトカケガイ科 イボニシ ウチムラサキ ウミニナ オオヘビガイ オニアサリ カガミガイ カゴメガイ カリガネエガイ クチバガイ クチベニガイ クモリアオガイ クロアワビ コウイカのなかま コウダカアオガイ コシダカウニ コシダカガンガラ サクラガイ サザエ サルボウガイ シナハマグリ シマメノウフネガイ スクミリンゴガイ ソトオリガイ タイワンガザミ タケノコカワニナ タマキビガイ チャイロキヌタ ツメタガイ トコブシ ナミマガシワガイ ニッポンマイマイ ハツユキダカラ バフンウニ ハボウキガイ ヒメアサリ ヒメシラトリ フジツボの一種 フトヘナタリ ベッコウガサガイ ホソウミニナ マガキ マツバガイ マテガイ マルウズラタマキビガイ ミヤコボラ ムギガイ ムラサキガイ メダカラガイ モクズガニ ユウシオガイ ヨフバイ レイシガイ
スタッフから一言
10種類の生きた貝を観察し、55種類の貝がらを拾いました。
募集要項
大阪府下でもっとも大きな干潟がある男里川。男里川河口とその南に広がる福島海岸で打ち上がる貝殻を拾ったり、生きた貝を観察してみましょう。そして貝がどんな動きをしているのかじっくり観察してみましょう。
行事詳細
開催日 | 2021年11月6日(土) | 雨天 | 小雨実施 |
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開催場所 | 福島海岸から男里川河口干潟(右岸) | 集合 | 9:15 南海加太線「尾崎」駅改札前(マイカーでのご参加の方は尾崎駅付近に駐車してください) |
交通 | 解散 | 14:30頃 男里川河口干潟(右岸)付近にて現地解散(尾崎駅まで徒歩約30分、樽井駅まで徒歩約20分、徒歩経路の地図をお渡しします) | |
対象 | 3歳以上のこどもとその保護者(川の河口岸をぐるっと歩く為ベビーカー不可) | 定員 | 15名(申込先着順) |
参加費 | 大人500円、中学生以下300円(材料代、資料代、保険代ほか)※集合場所から現地までのバス代100円は別途必要 | 講師 | 児嶋格先生(予定) |
持ち物・他 | スコップ、貝を入れる袋、容器、弁当、水筒、長靴、帽子、軍手、雨具 (必要に応じて)、マスク、あればルーペ、図鑑 | 当日連絡先 | 申し込まれた方にご連絡します |
申込み | 参加者全員の(1)名前(2)フリガナ(3)年齢、代表者の(4)住所(5)電話番号(6)パソコンからのメールを受け取れるメールアドレス、(7)予定交通手段(電車orマイカー)を記入し、表題を「11/6福島海岸申込み」として kai✮n-osaka.jp(✮を半角@に変えて) までメールを送信してください。1週間以内に折り返し参加可否を連絡しますので、連絡のない場合はお問い合わせください。 | 申込期限 | 11月1日 |
その他 | <服装> 長距離を歩きますので、歩きやすく、汚れても良い靴でお越し下さい。 ※見つけた貝がらはすべて持って帰れます。 |
この事業は「令和3年度子どもゆめ基金」の助成を受けて実施します。 プログラムの際に、子どもゆめ基金の報告用の写真を撮影し、独立行政法人国立青少年教育推進機構に提出しますが、子どもゆめ基金の助成事業以外に使用することはございません。 海洋プラスチック問題への対応の一環として、ペットボトルの使用削減を推奨しています。観察会当日はぜひ繰り返し使用できる水筒を持参してください。ペットボトルを持って来なかった方は一人あたり50円引きとさせていただきます。 |
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ホームページ | 問合せ | 担当:中新(なかにい) kai★n-osaka.jp(★を半角@に変えて送信) |