砂浜観察会~大蔵海岸で微小貝をいっぱい拾おう
HOME » 自然保護イベント案内 » 過去の自然保護イベント案内 » 過去の自然保護イベント案内 2021年12月 » 砂浜観察会~大蔵海岸で微小貝をいっぱい拾おう
大蔵海岸は大阪湾の出口にある海岸です。
この海岸では、微小貝という大人になっても1cm以下の貝とたくさん出会うことができます。
多様な微小貝を砂浜でいっぱい拾って、観察したり、標本箱やフォトフレームを作りましょう。
※海に入っての観察はしません。
行事詳細
開催日 | 2021年12月26日(日) | 雨天 | 小雨実施 |
---|---|---|---|
開催場所 | 大蔵海岸(兵庫県明石市)〜明石市立勤労福祉会館 | 集合 | 10:00 JR「朝霧」駅改札口(マイカーでのご参加の方は現地集合の詳細を連絡します) |
交通 | JR「三宮」から普通で約30分 | 解散 | 明石市立勤労福祉会館にて 15:00頃 解散(予定) |
対象 | こどもとその保護者 | 定員 | 20名(申し込み先着順) |
参加費 | 大人500円、中学生以下300円(材料代、資料代、保険代ほか) | 講師 | 菅井啓之先生 |
持ち物・他 | 採集した貝を入れるもの(ビニール袋やチャック付き袋)、スケッチ用の鉛筆と消しゴム、弁当、水筒、防寒具、雨具(必要に応じて)、マスク、あればルーペ・図鑑 | 当日連絡先 | 申し込まれた方にご連絡します |
申込み | 参加者全員の(1)名前(2)フリガナ(3)年齢、代表者の(4)住所(5)電話番号(6)パソコンからのメールを受け取れるメールアドレス、(7)予定交通手段(電車orマイカー)を記入し、表題を「12/26 大蔵海岸申込み」として kai✮n-osaka.jp(✮を半角@に変えて) までメールを送信してください。1週間以内に折り返し参加可否を連絡しますので、連絡のない場合はお問い合わせください。 | 申込期限 | 12月19日(日) |
その他 | この事業は「令和3年度子どもゆめ基金」の助成を受けて実施します。 プログラムの際に、子どもゆめ基金の報告用の写真を撮影し、独立行政法人国立青少年教育推進機構に提出しますが、子どもゆめ基金の助成事業以外に使用することはございません。 海洋プラスチック問題への対応の一環として、ペットボトルの使用削減を推奨しています。観察会当日はぜひ繰り返し使用できる水筒を持参してください。ペットボトルを持って来なかった方は一人あたり50円引きとさせていただきます。 |
||
ホームページ | 問合せ | 担当:辰村 kai★n-osaka.jp(★を半角@に変えて送信) |