身近なこととのつながりを考える環境社会問題プロジェクト・新聞広告から考える環境や社会の問題
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新聞を用いたワークショップを行います。どんな広告がどれだけあるかを調べます。 そして、広告商品は環境にどの様な影響を与えるか? 社会との関連を考えて見ます。 普通に言われていることと、違う視点で考えるきっかけになれるかもしれません。
行事詳細
開催日 | 2018年9月24日(月祝) | 雨天 | 雨天実施 |
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開催場所 | 保全協会事務所 | 集合 | 14:00 |
交通 | 大阪メトロ谷町線堺筋線「南森町」駅徒歩約8分 | 解散 | 17:00頃 |
対象 | 高校生以上、社会や環境の問題に関心をお持ちの方ならどなてでも | 定員 | 20名(申し込み先着順) |
参加費 | 200円 | 講師 | |
持ち物・他 | 自分の関心事1点(環境や社会の問題など)、筆記用具等 | 当日連絡先 | 後藤090-8194-6462 |
申込み | 表題を「9/24 新聞広告から考える環境や社会の問題」として、ksp★nature.or.jp (★を半角@に変えて送信)までお申し込みください。又はFAX06-6881-8103。当日参加も可能ですができるだけお申し込みください。 | 申込期限 | |
その他 | 「新聞を考える」は、リナックス型環境共育プログラム開発プロジェクト(Project LINCS)などで開発されたプログラムです。 | 「身近なこととのつながりを考える環境社会問題プロジェクト」は、新しく発足したグループです。日頃疑問に思うことや、個々の問題意識を持ち寄って、誰もが気軽に話し合う会にしたいと思っています。よろしければ、一緒に問題のつながりや根源を考えてみましょう! | |
ホームページ | 問合せ | 後藤090-8194-6462 |
チラシダウンロードは、こちら(PDF)