大阪湾ウミウシ観察会
第43回 冬のウミウシを見よう

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実施結果

天候 参加者数
スタッフ

内容

観察した生物

参加者の感想

スタッフから一言

ウミウシは海の宝石とも呼ばれ、非常に人気の高い生き物ですが、実物を見たことがないという人が多いです。大阪湾には150種を超えるウミウシが生息していますが、生息状況がよくわかっていない種も多く、どこに行けばどんなウミウシが観察できるのかあまり知られていません。大阪湾ウミウシ観察会では、そんなウミウシを観察できる機会を増やし、大阪湾にもこんなに魅力的な生き物がいるということを伝えていきたいと考えています。

大阪湾ウミウシ観察会のページ


行事詳細

開催日 2021年2月11日(木祝) 雨天 雨天中止
開催場所 和歌山市加太・城ヶ崎の磯 集合 10:20南海加太線「加太」駅改札(または11:00城ヶ崎入口)
交通 8:45南海「なんば」駅発の特急サザン7号(後4両自由席)に乗って和歌山市駅で加太行きに乗り換えてください。マイカーの方には駐車場所を連絡します。 解散 14:30頃現地解散。
対象 どなたでも(中学生以下は保護者同伴) 定員 20名(メール先着順)
参加費 大人500円、中学生以下300円(ただし水筒持参でペットボトルを持って来なかった方は50円引き) 講師
持ち物・他 弁当、水筒、長ぐつ(ビーチサンダル禁止)、帽子、軍手とその下につけるゴム手袋など(ひじの上まであるロングタイプがおすすめです)、レジャーシート 当日連絡先
申込み 参加者全員の(1)名前(2)フリガナ(3)年齢(4)住所(5)電話番号(6)パソコンからのメールを受け取れるメールアドレス(7)予定交通手段(電車orマイカー)を記入し、表題を「2/11ウミウシ観察会申込み」として、メールで申込みumiushi-ap★n-osaka.jp(★を半角@に変えて送信), 1週間以内に折り返し参加可否を連絡しますので、連絡のない場合はお問い合わせください 申込期限 2月4日(先着順)
その他 (観察できる可能性が比較的高いウミウシ)オカダウミウシ、アリモウミウシ、ブドウガイ、アメフラシ、イズミミノウミウシ、キヌハダウミウシ、コネコウミウシ、クロシタナシウミウシなど約10~15種のウミウシを観察できる予定です。

とても寒い可能性がありますので、暖かい格好でご参加ください。強風の予報の場合は中止としますのでご了承ください。
海洋プラスチック問題への対応の一環として、ペットボトルの使用削減を推奨しています。観察会当日はぜひ繰り返し使用できる水筒を持参してください。ペットボトルを持って来なかった方は一人あたり50円引きとさせていただきます。(ペットボトルを再使用して水筒として使用されている場合は水筒とみなします。)
ホームページ 問合せ 保全協会内「2月11日ウミウシ観察会」係メール umiushi-ap★n-osaka.jp(★を半角@に変えて送信) 電話(事務局)06-6242-8720(電話は月水金10時~15時)

イメージ動画

集合場所地図

ネイチャーおおさか 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

ネイチャーおおさかは、身近な自然を愛し、これを守り育てたいと願う市民が運営している公益社団法人の自然保護団体です。お電話でのお問い合わせはこちら 06-6242-8720

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