子どものための海の生き物体験 貝やウニを観察しよう

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実施結果

天候 参加者数
スタッフ

内容

観察した生物

参加者の感想

スタッフから一言

微小貝(びしょうがい)は、大きさが1センチより小さい貝のことです。おとなになっても小さな貝たちが、砂の中にたくさん混ざっています。砂の中をじっくり観察して、さまざまな貝やフジツボ、ウニやサンゴのからを探し出しましょう。めずらしいウニの殻や微小貝を観察して標本箱づくりもします。

今回は、福井県和田浜のとてもきれいな微小貝を入手しましたので、若狭湾のサクラガイやナデシコガイなど、カラフルな貝がらを楽しんでいただけますよ。

プログラムの詳細はこちらをご覧ください。


行事詳細

開催日 2024年3月17日(日) 雨天 雨天実施
開催場所 クレオ大阪中央 会議室1(大阪市天王寺区上汐5-6-25) 集合 9:45 受付開始 10:00 スタート
交通 OsakaMetro 谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅 から徒歩約3分 解散 12:00ごろ 現地解散
対象 4歳児以上を対象としていますが、大人のみのご参加も歓迎します。小学生以下は保護者の同伴が必要です 定員 30名(メール申込先着順)
参加費 材料代・保険代として、おとな500円、4歳~中学生300円(保護者の方の付添い、見学にも材料代・保険代が必要です。保護者の方もぜひ一緒にご参加ください) 講師 中村恵弥、田中広樹
持ち物・他 水筒、筆記用具 当日連絡先 申し込みされた方にお伝えします。
申込み 参加者全員の(1)名前(2)フリガナ(3)年齢(4)代表者の住所(5)電話番号(6)パソコンからのメールを受け取れるメールアドレスを記入し、
表題を「3/17貝とウニ申込み」として、
メールで申込みmisaki★n-osaka.jp(★を半角@に変えて送信)、
1週間以内に折り返し参加可否を連絡しますので、n-osaka.jpからのメールを受け取れるように設定してください。
連絡のない場合はお問い合わせください
申込期限 3月11日
その他 海洋プラスチック問題への対応の一環として、ペットボトルの使用削減を推奨しています。観察会当日はぜひ繰り返し使用できる水筒を持参してください。ペットボトルを持って来なかった方は一人あたり50円引きとさせていただきます。

この事業は「令和5年度子どもゆめ基金」の助成を受けて実施します。
プログラムの際に、子どもゆめ基金の報告用の写真を撮影し、独立行政法人国立青少年教育推進機構に提出しますが、子どもゆめ基金の助成事業以外に使用することはございません。
ホームページ 問合せ 保全協会内「3月17日貝とウニの観察会」係06-6242-8720

イメージ動画

集合場所地図

ネイチャーおおさか 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

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