ニュース一覧

2024年12月28日（土）～2025年1月7日（火）事務所は休業させていただきます。新年の開業は、1月8日（水）からとなります。

11月16日（土）大阪自然史フェスティバル2024でのシンポジウムにおいて提案させていただきました「大阪湾岸の生物多様性豊かな干潟や湿地を取り戻すための共同宣言」を発表しました。宣言は２５年１月１５日を予定しています。現在、賛同団体・賛同者を募集しております。→こちらからごらんください。

職員採用募集のお知らせです。詳しくはこちらをご覧ください。

12月23日午後1時より、記者会見を行います。今年度続けてきた万博協会との意見交換会において、希少な野鳥たちを守るための手立てをなにもしないと決定した万博協会の自然環境対策のロードマップを、私たち環境保護団体が評価いたしました。市役所の記者クラブに所属していない記者の方、一般の方も傍聴できます。詳細はこちらをご覧ください。資料も詳細ページからダウンロードできます。

11月5日（火）オンラインで開催しました意見交流会「大阪・関西万博アセス・市長意見への対応をどう評価するのか」の詳細レポートを発表しています。ご覧ください。

第33回自然観察インストラクター養成講座の募集を開始しました。

自然環境市民大学 2025年度（第22期）受講生の募集を開始しました。

初心者のための自然観察入門講座「自然かんさつ塾2024年度秋期講座」は中止いたします。来年度春期開講を目指して鋭意検討しています。

仏オンライン雑誌（環境問題関係）に、当協会会員エミリー・ルトゥルゼイさんによる夢洲のレポート「鳥を失う」が掲載されました。詳しくは→こちらから

初心者のための自然観察入門講座自然かんさつ塾2024年度秋期の募集を開始いたしました

ビオトープ管理士の筆記試験受験を目指す方のためにオンラインで「ビオトープ管理士資格試験受験対策勉強会」を開きます。

GENなんでも勉強会オンライン第33回「大阪・夢洲は生物多様性のホットスポット　夢洲の生きもの保全から大阪湾の生きもの保全・復元への流れをつくっていこう」はyoutubeでアーカイブが視聴できます。

ナチュラリスト入門講座では、第49期生の募集を行っています。

8月13日（火）－16日（金）、事務局は夏季休業とさせていただきます。ご不便をおかけしますが、8月10日（日）より18日（日）の間に事務所を利用される方は、必ず事前に事務局へ連絡し日時等の調整をお願いします。また休業期間中は、メール office@nature.or.jp での連絡のみ対応します。なお夏季期間以外でも事務所は平日の月・水・金の10時～17時の営業となっております。ご協力よろしくお願いします。

6月25日(火)19:00より、Zoomによるオンラインで自然共生サイトの申請手続きの実際に関する学習会を開催します。詳しくはこちらをご覧ください。

今年も夢洲の湿地ではセイタカシギが複数、抱卵しています。6月1日より30日まで、大阪市立住之江図書館のロビーにて、夢洲のミニ写真展の巡回展示をいたします。テーマはコアジサシやセイタカシギの子育て。かわいいヒナの写真も南港野鳥園ユーザーの方にご提供いただきました。詳しくは→こちらのページへ

ネイチャーおおさかインターンシップ2024の参加者募集を開始しました。

天王寺動物園内Zoo Museumにて　夢洲など大阪湾のフィールド紹介や渡来する水鳥などの写真を中心としたイベント「Welcome to 大阪湾  みんなで守ろう！海わたる鳥」を開催いたします。バードウィークの5月11日（土）より19日（日）まで開催。入場無料（ただし動物園入園は有料です）土日は紙芝居やお話などがあります。詳細は→こちら

ネイチャーおおさか事業部のオンライン説明会を開催します。詳しくはこちらをご覧ください。

里山を歩いて見つけよう「第42回里山一斉調査」を実施します。

タンポポ調査2025が、2024年3月より始まります。第1回調査から50年目となる調査です。多くの皆様のご参加をお願いします。

ネイチャーおおさかの活動が、(株)スタークラフトが運営する「水と関わる全ての人の思いを届けるメディア『ミズテル』」に掲載されました。紹介ページはこちらから

ネイチャーおおさか事業部のオンライン説明会を開催します。詳しくはこちらをご覧ください。

初心者のための自然観察入門講座自然かんさつ塾2024年度春期の募集を開始いたしました

2023年12月28日（木）～2024年1月9日（火）事務所は休業させていただきます。新年の開業は、1月10日（水）からとなります。

12月6日（水）19時より、最近大阪でも出現しているツキノワグマに対する対処法を学ぶためのオンライン学首会を計画しました。日が迫っていますが、多数の皆様のご参加よろしくお願いいたします。

「都市と自然」2023年12月・2024年1月号p.2「のやまのたより」の「タイワンタケクマバチ」の写真を間違えて掲載しました。正しい写真はこちらをご覧ください。読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

11月19日の「大阪自然史フェスティバル2023」で、午前10時から、シンポジウム「OSAKAペイエリアに　いのち輝く自然を取り戻すために」を開催しました。大阪自然史博物館のYouTubeチャンネル→アーカイブ配信をご覧ください。

第32回自然観察インストラクター養成講座の募集を開始しました。

自然環境市民大学 2024年度（第21期）受講生の募集を開始しました。

第8回(24年度) 新・里山講座の受講生を募集します。詳細はこちら。

プロジェクト・ワイルド　エデュケーター養成講習会の受講生を募集します。

毎年恒例のどんぐりまつりを開催します。今年で第29回になります。

ナチュラリスト入門講座では、第48期生の募集を行っています。

初心者のための自然観察入門講座自然かんさつ塾2023年度秋期の募集を開始いたしました

9月9日より、きしわだ自然資料館で写真展「夢洲の生きものたち」を開催。9月23日午後には夏原会長のミュージアムトークもあります。入場無料・予約不要 →詳細はこちら

セミ羽化ウォッチング今年も開催します！

8月10日（木）～17日（木）は事務局の夏季休業とさせていただきます。それ以外の期間も、事務所は平日の月・水・金の10時～17時の開業となっております。

新聞テレビ等で報道された通り、小学校での、サクランボを食べた後に体の不調を訴える事故がありました。経過等は大阪市の「報道発表資料　大阪市立小学校での木になっている実を喫食した後に発生した身体の不調の訴えについて」にある通りです。関係の皆さま方に大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後、安全管理マニュアルの見直しなど、再発防止のため一層の安全管理に務めてまいります。
どうかよろしくお願い申し上げます。

大阪市HP：https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kankyo/0000598812.html

統一地方選挙（大阪）候補者・政党へ送付した、生物多様性についてのアンケートに対し、続々と回答が届いております。到着分を掲載しておりますので、ぜひご一読ください。

ネイチャーおおさかインターンシップ2023の参加者募集を開始しました。

初心者のための自然観察入門講座自然かんさつ塾2023年度春期の募集を開始いたしました

3/5開催 大阪市が主催する「生物多様性の主体化推進に向けたシンンポジウム」の参加者を募集しています。当協会は、この会議の事務局として企画運営に参画しています。

【緊急オンライン学習会】2月13日夜、環境省パブコメ「次期生物多様性国家戦略（案）」に意見を出すための緊急学習会を開催します。詳細申し込みはこちら

2/5開催「自然環境に係るボランティア活動に興味がある人のためのオンライン説明会」のご案内です。

こちらから必要事項を入力の上、お申込みください。（申込み締切：2/5 開催直前まで）

大阪市が主催する「生物多様性の保全に向けたネットワーク会議」2022年度3回の参加者を募集しています。当協会は、この会議の事務局として企画運営に参画しています。

2022年12月28日（水）～2023年1月4日（水）事務所は休業させていただきます。新年の開業は、1月6日（金）からとなります。

11月20日（日）午後、大阪自然史フェスティバル2022で夢洲に関するシンポジウムを、日本野鳥の会大阪支部と共催で開催しました。詳細はこちら　現在、大阪市立自然史博物館のサイトでライブ配信のアーカイブが視聴できます。

10月16日　nacsJ大阪指導員連絡会との共催で「夢洲の生きもの保全」講演会が開催されます。講師：夏原会長他（要申込）

教育メディア「テラコヤプラス」の取材を受け、当協会の活動が次のURLで紹介されています。https://terakoyaameba.jp/a000003138/

連続講座「子どもといっしょに自然のなかへ」の受講生の募集を開始しました。

ナチュラリスト入門講座では、第47期生の募集を行っています。

初心者のための自然観察入門講座自然かんさつ塾2022年度秋期の募集を開始いたしました

ネイチャーおおさかミーティング2022の各分科会の報告動画をアップしました。

夢洲2区についての住民監査請求は棄却されましたが、そこではセイタカシギが繁殖行動をしています。当協会は野鳥の会大阪支部と連名で要望書を提出。今、いろいろなメディアで私たちの活動が報道されています。詳細はこちら

夢洲2区の湿地ではセイタカシギの繁殖が。しかし工事は続行中。これ以上自然を損なわずに万博をやってほしいと、野鳥の会大阪支部と連名で要望しています。詳細はこちらに掲載しています。

夢洲での工事についての監査請求に関してオンライン学習会「夢洲開発に住民監査請求で『ストップ！』を」を開催します。

夢洲2区工事についての監査請求が受理され、4月15日記者会見を行い、新聞に報道されました。監査請求の陳述は4月22日に行われました。詳細はこちらに掲載しています。

理事・監事の改選のため、立候補者を募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。

「ジュニア会員自然体験　応援キャンペーン」をスタートします。Syncableのキャンペーン特設サイトから、ジュニア会員へのご支援を、よろしくお願いします。

第40回里山一斉調査を実施します。里山一斉調査は大阪府周辺の里山で自然環境の豊かさの指標となる動植物を参加者の皆さんと共に調べる行事です。

大阪市が主催する「生物多様性の保全に向けたネットワーク会議」2021年度第4回の参加者を募集しています。当協会は、この会議の事務局として企画運営に参画しています。

オンライン学習会「ラムサール条約登録湿地と市民活動」を開催します。無料。参加者募集中。

「ネイチャーおおさかオンラインフォーラム」第3回～第4回の参加者を募集しています。

淀川自然観察会が25年間の歴史に幕。長い間ありがとうございました。

「ネイチャーおおさかオンラインフォーラム」第2回～第4回の参加者を募集しています。

大阪市が主催する「生物多様性の保全に向けたネットワーク会議」2021年度第3回の参加者を募集しています。当協会は、この会議の事務局として企画運営に参画しています。

協会事務所の業務時間は週３日（月・水・金）の午前10時～午後３時。ご連絡はその時間内にお願いします。年末の業務は12月24日(金）まで。年始は1月7日（金）からとなります。また、去年に引き続き新春カモの観察会は中止させていただきます。

「ネイチャーおおさかオンラインフォーラム」の参加者を募集しています。

12月18日（土）に大阪市自然史博物館において「タンポポ調査大阪2020調査報告会」おこないます。詳しくは、こちらまで

2025関西万博・私たちの環境影響評価準備書第2版を発表しました。生物多様性を無視した万博協会の環境アセスに意見を出しましょう（15日終了しました）。詳細はこちら。夢洲の自然の写真アルバムも公開中！

ナチュラリスト講座の公開講座・奈良公園の日程が変わりました。12/26日曜→12/18土曜　参加には申し込みが必要です。

当協会を装った迷惑メール、ＳＮＳなどにご注意ください。 当協会主催と誤解を招くような表現で、当協会とは関係のないイベントへの参加を誘導する行為の事例報告を受けました。これらの行為は当協会とはいっさい関係はありません。ご不明な点がございましたら当協会までお問い合わせください。

11月2日（火）夜、オンライン講演会「日本の湿地の現状と環境政策」―日本で湿地環境を保全するためには？　元環境省自然環境局長にお聞きしますーを開催します。申し込み受付中です。　夢洲についての当協会の活動は「夢洲の未来の自然環境のために」をご覧ください。

万博アセスに意見を出しましょう。協会の意見（暫定版）も掲載しています。詳細はこちら。夢洲の自然の写真アルバムも公開しました！

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言は解除されましたが、当協会は当分の間、この活動方針を継続しています。協会事務所の業務時間は週3回（月・水・金）の午前10時より午後3時まで。電話等は業務時間内にお願いします。また事務所にお越しになる方は必ず事前にご予約ください。

当協会は国際博覧会協会の万博アセスに対し、生物多様性の面からの問題を指摘をするため、私たちからの環境影響評価準備書・本編を公開しました。資料もネットでご覧いただけます。なお万博アセス説明会の事前勉強会を10月16日、オンライン開催いたします。詳細はこちらでご覧ください。

夏原会長が執筆した、「トイロビジネス10月号巻頭言」掲載の「夢洲の未来」を許可を得て掲載しました。英語版もあります。

8月11日、夢洲生きもの調査の結果に基づき、「私たちからの万博環境影響評価準備書」（生物多様性編）要約版を発表しました。夢洲2区の塩性湿地とヨシ原を保存するネット署名もしています。ご協力よろしくお願いいたします。

大阪市が主催する「生物多様性の保全に向けたネットワーク会議」2021年度第１回の参加者を募集しています。当協会は、この会議の事務局として企画運営に参画しています。

8月7日（土）～15日（日）は事務局の夏季休業いたします。 休業期間中はメール office@nature.or.jp での連絡のみ対応します。それ以外の期間も、事務所は平日の月・水・金の10時～17時の開業となっております。ご不便をおかけしますが、ご協力よろしくお願いします。

「しぜんにタッチ」＜セミはともだち＞号ができました。こちらからダウンロードできます。各施設での印刷物の配架はもうしばらくおまちください。

近鉄阿部野橋駅を出たところに７月末日まで保全協会への寄付を募るパネルが設置さてています。1口100円で寄付ができます。寄付金は夢洲のコアジサシ保護などに活用しますので、この駅を利用されている方は、ぜひご協力ください。詳しくは、https://www.ad-kintetsu.co.jp/ekikara-sdgs/ まで(外部サイト)

今年の地球環境映像祭「生きている地球の記録」は8月22日です。

毎日新聞（夕刊）に「コアジサシ　今年も繁殖　大阪港湾局　埋め立て工事配慮検討」の記事が掲載されました。前日15日、デジタル版（有料）にも掲載されています。

夢洲2区コアジサシ繁殖保護に向けて、大阪港湾局も動き始めています。詳しい流れはこちらをご覧ください。

夢洲2区コアジサシ繁殖保護の要望を出しました→7月7日付で回答が来ました。

4月10日、産経新聞（夕刊）に、当協会のコアジサシ保護活動が花火イベントの日程を動かした件が取り上げられました。

(締め切りました)

理事増員の立候補者を募集しています。詳細はこちら

本日（3月18日）当協会の「タンポポ調査」が 朝日新聞天声人語に取り上げられました。

「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」に伴い、当協会も感染防止対策を強化し、活動方針を修正しています。宣言解除後も、当分の間この方針を継続しています。
協会事務所の業務時間は当面、週3回（月・水・金）の午前10時より午後3時まで。電話等は業務時間内にお願いします。また事務所にお越しになる方は必ず事前にご予約ください。

【生物多様性の保全に向けたネットワーク会議】第4回の参加者を募集しています。当協会は、この会議の事務局として参画しています。

第39回里山一斉調査を実施します。里山一斉調査は大阪府周辺の里山で自然環境の豊かさの指標となる動植物を参加者の皆さんと共に調べる行事です。

夢洲コアジサシ繁殖地付近で5月4日に計画されている花火イベントの中止・日程変更を求める緊急共同声明を出しました。賛同していただける団体は、引き続き募集しています。

初心者のための自然かんさつ塾2021年度の募集を開始いたしました

コアジサシ繁殖期間中は夢洲および夢洲上空域でのイベントならびに繁殖予定地近くへの立ち入りをしないよう、要望書を提出しました。2020年の夢洲コアジサシの写真記録はこちらからダウンロードできます。

第19期自然環境市民大学の受講生募集は3月中です！

【生物多様性の保全に向けたネットワーク会議】第3回の参加者を募集しています。当協会は、この会議の事務局として参画しています。

2021.3.1～2021.5.31 にタンポポ調査を実施いたします。今回は、昨年、新型コロナウイルス感染拡大により十分できなかったために行うもので、参加にあたっては、感染防止に十分留意ください。詳しくは、「タンポポ調査」をご覧ください。

2月19日予定されているナチュラリスト入門講座の公開講座「野生動物とヒト、環境との関わり大総覧！」は、オンラインで実施することになりました。無料。参加者募集しています。先着25名。申し込みは17日まで！