夢洲生きもの調査について
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ただの人工島、ぺんぺん草くらいしか生えていない・・・そういう「なにもない」イメージだった夢洲。
え?ほんとに負の遺産なの?
じつは夢洲の自然がどれだけ生物多様性に富む野鳥の楽園・在来植物の復元自然ができてきていたか、
それが今、どんどん埋め立てられ、SDGs「いのち輝く」をテーマに掲げる万博のために失われつつあります。
→ いままでの経緯を詳しく知るには
「私たちの夢洲調査活動・これまでの経過をまとめて知るには・・・」「都市と自然」掲載記事バックナンバーをご覧ください。
→ 夢洲生きもの調査写真アルバム(ホームページ版)
目次ページより各項目へお進みください。調査の場所や方法も説明しています。
→ 動画「夢洲の自然」(YouTube)
→ 夢洲フォトアルバム「生物多様性編」第2版(印刷物)できました。ダウンロードできます。→こちらから(PDF)
「ラムサール条約登録湿地を目指すこと」を明記した、絶滅が危惧される野鳥フォトアルバムで、 2022年1月までの写真を掲載しています。
また、初版フォトアルバムで掲載のサルハマシギについてはハマシギの写真を間違えて掲載しておりました。お詫びいたします。
メダイチドリの写真がオオメダイチドリではないかとの連絡もありましたので第2版メダイチドリ(冬羽)に取り替えました。
印刷版がほしい方は第1版の残部がまだありますので差し上げます。送料のみご負担お願いします。
夢洲フォトアルバム →春夏版(2019年5月~7月)PDF版
夢洲フォトアルバム →秋冬版(2019年9月~2020年1月)PDF版 ※これも残部がまだありますので、入用の方はメールください。