第14期第30回講座 里地・里山②
第30回講座 里地・里山② (2016.12.10) |
講座内容 |
KYK(危険予知活動)講習と森林内作業実習 ・作業実習(道具の使い方・下草刈り・間伐・整備作業・道具の手入等) |
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講師 |
中川 勝弘(五月山グリーンエコー代表、森林インストラクター) |
場所 | 池田市五月山公園内(五月平展望台南東面雑木林内) |
「里山保全でいちばん大切な事は、続ける事です」と展望台の下で今日の講座を開始。 |
最初に、作業を安全に行う為に、ハインリッヒの法則を学んだ。 |
先生より里山保全の基本である草刈りの仕方を教わった。マウスを写真の上に置くと、受講生の実習の様子が見える。 |
午後からは、前回植生調査をしたエリアをどのように保全するか、班ごとにプランを説明し、作業開始。 |
樹木に付けた番号を確認し、樹木を伐採。マウスを写真の上に置くと、伐採した樹木を短く切って処理する様子が見える。 |
作業終了後に結果報告を行う2班。マウスを写真の上に置くと、1班の報告の様子が見える。 |
1班の作業地(作業前)。マウスを写真の上に置くと、作業後の状態が見える。 |
2班の作業地(作業前)。マウスを写真の上に置くと、作業後の状態が見える。 |
最後に道具の手入れをして、今日の講座を終了した。 |