2023年2月のレポート
HOME » 里山保全活動 » 里山保全活動グループ » 歌垣SATOYAMA楽舎 » 2022年度歌垣SATOYAMA楽舎レポート » 2023年2月のレポート
2月のMemories 日差しは強く明るくなったけど、能勢の春はまだまだ!
2月はクリの木の剪定シーズン、なかなか手が回りませんが新しい元気な枝、画面にタップで、若いクリの木なのに元気のない枝、心配です。 |
まだまだ零下の朝が続く2月。冷え込んだ朝はとりあえず早起きして庭の様子を確認します。画面にタップで、この日は粉雪、ボタン雪、最後に霰まで降りました。 |
週末はジビエを食します。オーブンで焼いたり、画面にタップで、秋鹿の踏み込み粕に漬け込んだ鹿肉、酒粕のいい匂いがして柔らかい。 |
森林組合で行われた木の駅プロジェクトに参加しました。画面にタップで、地黄湿地で切り倒したスギの木を運びました。うちの軽トラでも協力しました。 |
今月の定例活動はクリの木の剪定を習います。画面にタップで正林寺クリ園の苗木を剪定しています。相談しながら切る枝を決めていきます。 |
銀寄栗の森では皆で水路の整備作業です。見る見るうちに溝が出来上がりました。画面にタップで、その水路際にクリンソウを植えているところ。 |
メンバーの一人から、キマダラルリツバメの物語を作りませんか?という提案がありました。画面にタップで、例えばこんな絵本があります、と示された書籍。夢が広がります。 |
銀寄栗の森で咲き出したセリバオウレン、ショウジョウバカマも芽がプックリしてきています。画面にタップで、このたび移植したユキワリイチゲに一輪、花が咲いていました。 |
春が待たれる夕刻の空、画面にタップで、モクモクした雲が一面覆っていた日。 |
歌垣SATOYAMA楽舎のトップページに戻る