2021年7月のレポート

梅雨明け直後の能勢の空、あきれるほどの青空、画面にタップで、早速夏仕様に衣替えの古民家です。

玉ねぎやジャガイモの収穫も終わり、左からサトイモ、落花生、マクワウリの畝。画面にタップで結実し始めたマクワウリ、アライグマ避けにネットを掛けていますが…今年、サツマイモはほとんどやられました。

庭のクリの木に誰かが穴を開けました。画面にタップで、直径3.5㎝ほど、穴の中には3㎜直径の糞？？でしょうか？GL＋800ほどの位置にあるので野鳥ではない。

家の前のトラクター置き場にいたアナグマ。どうやらここで生まれたみたい。画面にタップで、2頭います。私がすぐそばにいるのに2匹でじゃれあっています。

蔵の床下コンクリート立上り壁にコウモリの死骸(50㎜)。毛が無いので幼体かな。画面にタップで、先月に引き続き、別の畑で作業中に見つけたタガメ。

三草山でナイトトラップを仕掛けた観察会に参加。集まった8人の少年達は皆かなりの昆虫マニア。画面にタップで、大人は夕食のBBQの用意。夏休みのいい思い出になるだろうな。

今月の定例活動日、暑い中ありがとうございました。制作いただいた看板シートをもって記念撮影。画面にタップで、正林寺の前をひたすら草刈り作業の様子、すっきりしました。

梅雨明け後、夕方空を見上げる日が多い。今月は夕陽の写真がたくさんありました。その中の極め付き2枚。どちらも空の雄大さが極まります。