2020年5月のレポート

5月のMemories  Stay farmのおかげでくたくた!楽舎の出産ラッシュいろいろ!

畑その1ではジャガイモの花が咲きそろいました。マルチの張り方がへたくそで手間のかかる事この上ない。画面にタップで畑その2、トウモロコシと里芋は順調。マルチの張り方が少し上手くなりました。

5月11日孵卵器の中で3羽の烏骨鶏誕生。それぞれ個性的。画面にタップで3週間後の立派な姿。烏骨鶏の母役(私の娘)はそれはそれは大変でした。

玄関土間の照明の上にツバメがやってきて、巣作りを始めたのは5月11日。画面にタップで左は20日に生んだ1つ目の卵。24日に5つ目を生んで抱卵を始めました。孵化予定は6月7日頃かな。

天井裏にアライグマが毎晩来てるな~と思っていたら…ある日天井裏からミャーミャー鳴く声が聞こえ‥‥大騒動の挙句6匹ゲット。画面にタップで現場の和室。能勢町が引き取りに来てくれました。

今月の活動はクリの苗木に個別にネットを張る作業。参加はいつものスタッフだけですが、段取り良く作業が進みました。

作業後の、ソーシャルディスタンスを確保しながらの集合写真。画面にタップで張り終えたネット。総数30程ありましたが仕上がりました。午後からは小早川クリ園でも作業しました。

1日雨で畑作業が無かった日に、気になっていた機器の購入を決め一斉に注文しました。まず発電機、画面にタップで薪割機、あと業務用掃除機、高圧洗浄機と揃えました。

昨夏から始めてまだ仕上がらない家の外壁作業に心強い助っ人登場。ありがとうございます。画面にタップで、掃除の手伝いに来てくれた母が作ってくれたのは「はたき」…うちには無かった。

能勢に出現したハロ、うまく撮れました。画面にタップで雲の流れが面白い夕陽のショット。

ネイチャーおおさか 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

ネイチャーおおさかは、身近な自然を愛し、これを守り育てたいと願う市民が運営している公益社団法人の自然保護団体です。お電話でのお問い合わせはこちら 06-6242-8720

  • お問い合わせ


  • Facebookページ
  • 野山のたより
  • 都市と自然