2020年10月のレポート

10月のMemories  クリに始まり次から次へと収穫に追われて…オーバーワーク!!

10月の初日、空の会定例会でクリ拾いのイベントを催しました。楽舎の庭での様子。昼からのサツマイモ堀りでは6箱分90㎏程収穫できました。画面にタップでたくさんのクリ、サツマイモと共に記念写真。

これは地黄で管理している畑の様子。画面にタップで接写した白い花が見えます。何でしょう?!ソバです。ミツバチがたくさん来ていました。

サトイモの親芋から30個程小芋が採れます。洗うと真っ白の根の塊が。ショウガの収穫は人生初です。画面にタップで泥を落としている様子。畑の横の水路は山から下りてきたきれいな水がたっぷり流れています。

溢れるばかりの収穫物は道の駅へ売りに行きます。サツマイモ、かぼちゃ画面にタップで落花生、マコモ。

庭ではホダ木にやっと菌が回り、シイタケが出始めました。画面にタップで出始めの肉厚なシイタケと針葉樹の葉でデコレ―ションしてパッキングしたところ。

10月の活動はあいにくの雨で中止でしたが集まったスタッフで小豆を鞘から出す作業を手伝ってもらいました。画面にタップで、成果は1㎏弱の大納言小豆、5人で1時間の作業。

今年のマコモダケは水の管理ができてなかったので今までで一番成りが悪い…という状況。マコモの株も少なく、それでも…画面にタップで3つカヤネズミの巣の跡を発見。

地黄湿地の活動では上池の周りで雑木の整理をしました。画面にタップで満開のウメバチソウ。ほかにもリンドウ、ヤマラッキョなど。センブリの花の群生は見事でした。

10月は忙しくて夕陽を眺める暇がなかったのか写真が無い。西から広がる大きな雲、画面にタップで山に少しガスのかかった日。

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