2019年12月のレポート
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12月のMemories あっというまの一年でした。3回目の冬です。
薪ストーブが活躍しています!いつもたっぷりお湯が沸いていて心強いです。 |
栗の落ち葉の絨毯です。画面にタップで、オレンジ色に染まった晩秋の能勢の山。 |
能勢高校であったシンポジウムに、移住2年目の感想を‥ということで登壇させていただきました。画面にタップで「かめたに」での忘年会の様子。 |
今月は作業の前に危険予知(KYK)の手法の説明からはじめました。画面にタップで、3月の植樹の用意として竹を準備しているところ。
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マコモ畑の作業では、枯れたマコモの葉を刈り、集めて燃やしました。画面にタップで、焚き火の様子。 |
晩秋の能勢の楽しみは焚き火三昧。庭には大きな焼却炉があります。日没の少し前から始めて火を楽しみます。 |
恒例の年末の餅つき、画面にタップで、餅つき準備のために前日から宿泊の面々。 |
29日の餅つきは「苦」ではなく「ふくをつく」ということで納得。画面にタップで、出来上がった丸もち、他にはあんこ入り、ヨモギ入り、エビ入りなど。総勢25名の参加でした。 |
いつもの夕焼け。画面にタップで、こちらも紅色に染まって… |
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