2018年10月のレポート

10月のMemories     移住後一年がたちました

10月6日、この日は歌垣SATOYAMA楽舎の一周年記念の集まりでした。楽舎前で自己紹介から始めます。

午前中は楽舎の隣家にあるクリ園。台風で倒れた木や折れた枝の整備作業をしました。

午後からは楽舎一年間の振り返りをしました。説明する金谷副会長。のべ32回の活動に251名の参加がありました。

10月20日、インターン生である2名の大学生の参加で小早川クリ園の整備作業をしました。

インターン生が楽舎で薪割体験、がんばりましたが思ったようには割れませんでした。

古民家に干し柿は定番です。これで100個程。柿の木にはまだまだたくさんの柿が残っています。

10月22日は空の会の第3回定例会で27名の参加がありました。芋ほりやゴマの実選別の作業に汗を流しました。昼食は栗ご飯、豚汁、マコモダケの天ぷらをみんなで手作りしました。お腹いっぱい!

10月に入り、マコモダケの収穫がピークを迎えました。これで28㎏の収穫です。

道の駅「くりの郷」へ出荷してみました。ひと月で100袋近く完売しました。農作物の販売なんて、人生初です。

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