夢洲の外来植物

夢洲の外来植物

2020年5月、2区湿地の陸地部分はナルトサワギクの花で埋め尽くされていました。しかし高潮のしぶきがかかると、あっという間にこれも枯れます。2020年11月、そのあとにまたウラギク(在来植物)が出現していました。

夢洲の在来植物(日本に昔からある植物)は →こちら

写真はすべて(公社)大阪自然環境保全協会の調査で夢洲にて撮影いたしました。(順不同)

ナルトサワギク
特定外来生物

オオカワジシャ
特定外来生物
アレチウリ
特定外来生物

ノラニンジン

ハナハマセンブリ


オオマツヨイグサ

オオオナモミ

シナガワハギ

コマツヨイグサ

アレチムラサキ

キクノハアオイ

ビロードモウズイカ

ヤノネボンテンカ

アメリカウンランモドキ

アメリカウンランモドキ(シロバナ)
ダキバアレチハナガサ

アレチハナガサ

ホソバウンラン

ウシオハナツメクサ
ヤナギバルイラソウ

タカサゴユリ
アメリカネナシカズラ
セイタカアワダチソウ

フサフジウツギ

セイバンモロコシ

ナンキンハゼ
逸出

コスモス・キバナコスモス
逸出

→ 夢洲の12か月

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ネイチャーおおさか 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

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