堺第7-3区「共生の森」自然創出活動
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堺第7-3区「共生の森」
堺7-3区は、昭和49年2月から平成16年3月まで30年間に渡り府内の産業廃棄物を受け入れ埋め立てしてきた大阪府堺臨海部の産業廃棄物埋め立て処分場です。
大阪府では、この産廃処分場である堺7-3区のうち、市民・NPO等の参加のもと森として整備することが位置付けられた100ヘクタールの区域を「共生の森」として整備を進めています。
堺市の埋立地にできた「共生の森」。ネイチャーおおさかでは、「共生の森」の自然創出活動に、開設当初から深くかかわっています。