大阪市水道記念館の水族飼育保存運動
大阪市の大切な水族館を、廃止しないでください!
水道記念館の水族飼育の価値ほか
飼育存続のために
水道記念館のこれまでと運動の経過
水道記念館に関するマスコミ(新聞テレビ)掲載一覧
下記チラシの配布の次に、2015年2月10日、大阪市に質問状を提出しました。(こちら) →大阪市からの回答がありました。(こちら)
ご協力くださる方々へのお願い
今の時点では、まず大阪市に市民の声を伝えて、この水族館と魚たちの価値を再認識してもらうことがいちばん大切だと考えています。
どうか皆さんの声を大阪市に伝えてください。
大阪市のホームページに、「市民の声」というコーナーがあります。
ここにどうかあなたのご意見を書き込んで、投稿してください。
http://www.city.osaka.lg.jp/seisakukikakushitsu/page/0000006578.html
例文「自然と関わる機会が少なくなった子どもたちに、淀川の生き物をみせることができる貴重な展示です。1日も早く再開してください。」
例文「水道記念館の魚を飼うのをやめるということを聞きました。どうかそんなことをしないで、水族館を一般公開し続けてください。」
例文「イタセンパラは大阪のみならず国の宝です。大切に飼育し、もっと殖やしてください。」
例文「イタセンパラやアユモドキは貴重種であり絶滅危惧種です。大切に飼育を続け、市民にも公開すべきです。」
など。もちろん、もっと長文でかまいません。
(なお、投稿結果は「上下水道」の区分に掲載・回答されるようです。)
フェイスブックの「水道記念館と生物飼育の存続を考えるネットワーク」はこちら(当協会外のサイトです。)