■ 大阪自然環境保全協会 2007年7月度定例理事会報告
- <日時> 7月27日(金)19:10〜22:00
- <場所> 保全協会事務所
- <出席> 理事19名(出席14名、委任4名、欠席1名)、監事1名、傍聴者1名
1.各部の部長・副部長
理事会4部の構成理事の互選により選出された部長、副部長(下線)を確認した。
総務・編集部(佐藤、新保)、自然保護・調査研究部(高畠、田渕)、普及部(田中、傍島)、事業部(野田、白石)
2.「堺7-3区共生の森づくり活動支援業務」
大阪府民環境会議(OPEN)が大阪府より受託し、OPEN加盟の保全協会が実施協力している標記支援業務について岡理事(OPEN理事)より報告があった。
3.大阪府シカ保護管理計画検討会
7月25日に開催された標記検討会につき常俊委員(協会理事)から報告があった。また、今年度のシカ調査計画についても説明があった。
4.大阪府による公益法人への立ち入り検査
標記立ち入り検査は8月2日午後に事務所において行われることになった。
5.損保ジャパン環境財団CSO奨学生制度
損保ジャパン環境財団CSO奨学生制度により、3名のインターン生を受け入れることになった。
6.農林中金80周年森林再生基金による助成事業へ応募した。
7.事務所移転に関する集会の報告と検討
7月24日に開催された事務所移転に関する方針説明および意見聴取のための集会の経過を報告した。8月20日の臨時理事会で集中的に議論する。