保全協会が8年前に“ビオトープ”づくりを担当した大阪狭山市の溜池・狭山副池(ふくいけ)。久々に行ってみると・・・当時、地元の園児たちが植えたり、ドングリをまいたクヌギやコナラなどは、10mにも。そして園児たちは、もう中学生。もし樹々の生長を観たら、どう感じるかなあ?
撮影者:岡 秀郎さん
撮影場所:大阪狭山市